09年から00年を対象に見てみたい
1番人気は【3322】
2番人気が4回、3番人気は2回
他では5番人気が3回、7番人気が5回、3着以内に入っている
2桁人気は5回突っ込んでいる
人気の傾向から行くと上位3番人気までは1頭以上は崩れる傾向となっている。
※ポイントは、父母父が非サンデー系、馬体重マイナス10㌔以上、2走続けて馬体重マイナス馬
※人気馬の取り捨ては、前走が3番人気で4着以内が基本
それ以下から巻き返したのは、ジェルミナル、エフティマイア、アローキャリー、チアズグレイス(前走道悪)
3番人気4着以内は覚えておきたい。
2走前に新馬、未勝利を走っていた場合はもちろん連勝馬対象になる。それ以外は消し
ステップは、チューリップ、フィリーズレビュー、フラワーCとクイーンCは1着馬のみ
関東馬の取り捨てポイントは社台系生産馬か阪神JF出走しているかどうかがポイント
これにより
買い:
アニメイトバイオ割引:
コスモネモシン
ギンザボナンザ
プリンセスメモリーアプリコッチフィズに関しては馬体重に注目
騎手では、アンカツ注意はもちろんの事、関東の騎手では、横山典、蛯名、後藤、しか馬券に絡んでいない
関西で注目したいのが
”四位”大敗もあるが、関西馬の騎乗に限れば【0432】と好成績
後は、福永、幸騎手も注意。
枠順では、7枠が10回、4枠5枠が4回ずつ、外枠の不利がなくなってからは8枠も絡んでいる。
外枠中心と見て良さそう。
血統的には、サンデー系重視となる。父、母父揃って非サンデーの馬は、アローキャリー、テイエムオーシャン、シーイズトウショウ、ヤマニンシュクル、ソーマジックのみとなる。
このデータで行けば、
オウケンサクラ、エーシンリターンズ、サウンドバリアー、レディアルバローザは割引。更にアンカツ騎乗も2走前にチューリップ賞出走馬はこの10年3着以内は0回。
もちろんココには、
アパパネも入っている。
結論:TR1着の2頭は、前走の人気と個人馬主なのが割引。コスモ、エイシンの冠名は10年で3着以内なし。つまり個人馬主からの本命は危険、社台系から、
アプリコットフィズ、このレース勝利実績のあるノースヒルズ系から
ラナンキュラス、ここでも
アパパネは割引となる。
現状軸馬はこの3頭からが妥当になる。とりあえずこの3頭は馬券の中に入れておきたい。
大穴候補は、アネモネS2着は減点も
アニメイトバイオ、前走7着を目をつぶれば2走前に紅梅S勝ちのある
ワイルドラズベリーか


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