ちなみに2011年桜花賞週は
こんな記事だった2010年の桜花賞週
種牡馬についてそうかこの記事もやったんやな
アパパネをめっちゃ割引と言ってる恥ずかしい記事
2010年桜花賞2012年も好例やけどやっとこう
桜花賞特集
距離経験はやはりマイル以上が必要、近年は1800M経験のフラワーC組注目
臨戦過程は、年明け2戦目、3戦目がリード、休み明けや4戦以上は割引対象
ステップは、チューリップ賞組がリード、フィリーズレビューは苦戦、クイーンC、フラワーC勝ち馬はやはり注目したい、アネモネS組も苦戦が続く、過去に連対の例はあるがエルフィンSや紅梅S直行も割引
勝ち星は2勝以上、4戦2勝ならOK、1勝馬は重賞実績があって3戦まで、チューリップ賞は良馬場なら4着まで買える
ポイントは、阪神JF組が揃って駒を進めてきてる場合だいたい勝負付けが済んでいる。しかも勝ち馬が桜花賞でも1番人気ならなお更の事だ、
ジョワドヴィーブルに対して
アイムユアーズ、サウンドオブハート、イチオクノホシ、プレノタート、エピセアロームここは勝ち馬を上回るのは難しいと言える
もう1つ、それは馬体重、年明け2戦消化なら、マイナス、マイナスで来てる馬は消し、前走プラスなら本番マイナスはセーフ、これは当日本当に重要になる要素の1つだけに馬体重には十分注意したい
後、面白いのが枠順07年以降、7番枠から内に入った馬で馬券対象となったのは、07年カタマチボタンだけ。1、2枠はリニューアル前を含んでも3着以内に来たことがなく消しの対象となる。これによって社台系は揃って外枠に入るんだろう
データ的な結論、とりあえずジョワドヴィーブルは買いも相手には

70位付近
血統では、キンカメ、フジキセキ、スペシャルウィーク、ディープインパクト、アグネスタキオン
日曜の12Rも注目、
マストハブは明らかココを叩いて京都の19狙いなだけに
エーシンバリントン川田騎手騎乗、逃げが嵌れば
エンリルにそれぞれ期待したい
明日は桜花賞もう少し突っ込んで行く