牝馬クラシック第2冠、
オークス毎年問われるのは距離への対応、ただ3歳牝馬にとっては過酷とも言える条件なので年々ここで勝利した馬が後々馬券に絡まない事が多い、
サンテミリオン、エリンコートはいったいどうなってるんだ!?
これは意外にも流行らせるつもりだ、本日の記事で1番言いたい事はデカ文字にする
先のヴィクトリアマイルでもわかるようにフミノイマージンの太宰→池添の一見勝負気配にも伺える乗り替わりだが、ここには明らかに政治力が絡んでいる。それはそれはとても口には言えない事やで!!池添騎手が社台に握られてる運命と言うか弱みとは!?そんな訳でと言うか、週中にする記事としてはメルマガ公開もしたんやけど、土日に繋がるレースガイド、これは全くの個人的な意見やから参考になるなと思えば参考にしてみてや
その前に京都で行われる
東海Sなんかおかしい気がするけどな、こちらは阪神のダート18や20とは勝手がだいぶ違っていて、逃げ、先行有利と言うか差が届くし追い込みも利くパターンの展開になる事が多い、
ゴルドブリッツはどうやら回避のようだが、それなら前走阪神で行われた
アンタレスS組からは

77位、馬主部門は堂々1位
日曜 東京
10R
芝1400は内枠決着が多くその中でもゾロ目決着がなぜか非常に多い、迷ったら内枠でそと枠の馬は警戒して掛るのをオススメする。
11R
2400Mここはコースと言うか、オークスは特にペースが重要でハイペース、スローペースになるかを読みきれないと行けない、ここ2年は内外と極端な決着が続いてるのも注意したい
12R
芝1800Mは7枠から6、4、2枠へ流すのがポイント、中山と違いINの1枠は軽視しても良い、完全に差し向きの展開流れの今の東京、逃げ馬は狙いにくいだろう
日曜 京都
9R
芝2400Mもはや今の京都スタミナを要するこの距離で逃げ馬が残るのは厳しい展開、ただある程度の位置取りはないとそれでもまだ高速馬場、前目につけて抜け出すのが1着への道、
ダコールは差し遅れて脚色が同じになればここも取りこぼす可能性は十分にありそう、1枠の馬にはご注意を
引き続きGⅠ穴馬情報

31位付近、そういや07年はザレマ、08年はリトルアマポーラを本命にしたのを覚えている。実はこっそりヨシトミさんの3着多いんだよな