とりあえず枠順が確定したが。。。。この枠ですら・・・・・あまりそれは言わんとこうか
1-1 ヒットザターゲット(牡5、福永祐一・加藤敬二)
2-2 タニノエポレット(牡6、浜中俊・村山明)
3-3 フェノーメノ(牡4、蛯名正義・戸田博文)
4-4 ダノンバラード(牡5、川田将雅・池江泰寿)
5-5 シルポート(牡8、酒井学・西園正都)
6-6 トーセンラー(牡5、武豊・藤原英昭)
6-7 スマートギア(牡8、松山弘平・佐山優)
7-8 ナカヤマナイト(牡5、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
7-9 ローゼンケーニッヒ(牡4、C.ウィリアムズ・橋口弘次郎)
8-10 ゴールドシップ(牡4、内田博幸・須貝尚介)
8-11 ジェンティルドンナ(牝4、岩田康誠・石坂正)

53位にて穴馬ズバリ
馬券は推理でも当てもんでもない、予想にお金を払うなんてアホな事したアカンで、より確率が高く、より決まりやすい組み合わせに投資する。これでええんよ!!
馬も好きかもしれんけどそれ以上にお金が好きなんやから、なっ!!俺はお金を抱いて寝れるけど、馬は抱いて寝られへんからなぁ、松永幹先生が言うてたわ「俺は一生思い出に残る馬はイソノルーブルでもヘヴンリーロマンスでもないで、ゼネラリストやわ」と、、、、、、これは知る人ぞ知るエピソードがあるんやから

15位にて松永幹調教師のオチャメ発言
表向きは落馬負傷になってるが・・・・実は
追加更新分
まずは
フェノーメノ戸田厩舎の
天皇賞出走の経緯をおさらいしておきます。サンデーRとしては
オルフェーヴル池江厩舎の出走と両睨みであったので香港遠征を予定に入れてましたが、オルフェの回避を決め「ゴールドシップには勝てる」と踏んでの方向転換で見事に早め抜け出しで勝利
つまりの所業界ではゴールドシップ須貝厩舎の弱点は筒抜けであり、アノ馬に勝つ方法なんてどこもわかってると言う事です。ただし須貝厩舎も2度3度と負けるのは厩舎の威信にも掛かってますのでそれなりの対策は講じて来てると言う事です
最終的には人の思いがレースを制する。それこそ思惑であり、情報競馬と言えるでしょう!今年の流れから「勝てるレースは何としても勝ちたい」と言うのはもはやあの大物馬主
まぁまぁ社台ですよ