○○騎手の31年の前人未到の記録とは!?
「31年連続って、どんだけ~」
年明けからランキング公開、メルマガ公開が好調

寒気は冴えかえり、2月競馬が始まりました!
日曜日(2/4)には、東京と京都とで二つの芝レース重賞、
東京新聞杯(G3・東京)ときさらぎ賞(G3・京都)が
行われます。
では、最初に・・・京都の
第57回シルクロードS(G3)ですが、
京都1800m芝の過去1年間での成績からは(ただし出走頭数10以上で勝率順)
1位 エンパイアメーカー産駒
勝率33.3%、連対率53.3%、3着内53.3%
2位 ダイワメジャー産駒
勝率25.0%、連対率25.0%、3着内50.0%
3位 マンハッタンカフェ産駒
勝率14.3%、連対率17.9%、3着内28.6%
4位 ディープインパクト産駒
勝率11.2%、連対率22.5%、3着内30.3%
と出ています。
エンパイアメーカー産駒は、あまり馴染みがないのですが
今回は、プラチナヴォイスが参戦しています!
それと、
近3年での馬券圏内(3着以内)の馬の父馬を調べると
<2016年>
1着の父ディープインパクト
2着の父ディープインパクト
3着の父ディープインパクト
<2015年>
1着の父マンハッタンカフェ
2着の父ディープインパクト
3着の父ステイゴールド
<2014年>
1着の父ディープインパクト
2着の父ホワイトマズル
3着の父Shamardal
圧倒的にディープインパクトが占めています。
傾向としては、スピードのある血統が上位にきそうです!
ディープインパクト産駒のサトノアーサーが
注目を浴びていますが、果たしてどうでしょうか。
次に、
第67回を迎える東京新聞杯は、
昨年は牝馬で芦毛のスマートレイヤーが優勝して話題になりました。
さて血統傾向を分析しますと、
東京1600m芝の過去1年間での成績からは(ただし出走頭数10以上で勝率順)
1位 ディープインパクト産駒
勝率18.4%、連対率31.6%、3着内39.8%
2位 ダイワメジャー産駒
勝率10.5%、連対率17.5%、3着内28.1%
3位 ステイゴールド産駒
勝率8.5%、連対率17.9%、3着内27.7%
4位 アドマイヤムーン産駒
勝率7.7%、連対率15.4%、3着内28.2%
5位 キングカメハメハ産駒
勝率4.7%、連対率16.3%、3着内18.6%
と出ています。
やはり、ディープインパクト産駒が目立ちます!
それと、
近3年での馬券圏内(3着以内)の馬の父馬を調べると
<2016年>
1着の父ディープインパクト
2着の父ディープインパクト
3着の父ステイゴールド
<2015年>
1着の父ディープインパクト
2着の父シンボリクリスエス
3着の父Redoute's Choice
<2014年>
1着の父クロフネ
2着の父ディープインパクト
3着の父ダンスインザダーク
圧倒的にディープインパクトが占めています。
傾向としては、スピードのある血統が上位にきそうです!
さらに、この時期の東京芝コースは、、
差し脚を活かせる血統が良いかもしれません。
ディープインパクト産駒と
アドマイヤムーン産駒には要注意です。
個人的には、タニノギムレット産駒も気になりますね。
武豊騎手は、重賞を今年もうひとつ勝てば、31年連続重賞3勝以上となるそうで、何年か先には高いハードルになるかもしれない記録を、今年ぐらいはあっさりとやっておきたいと思っているそうです。
31年連続ってどんだけ~
やっぱり凄いですね!その高いモチベーションを見習いたい・・・
日曜も東西12R公開、馬主ランク1位やで

※この記事は、M田が書かせていただきました。
年明けからランキング公開、メルマガ公開が好調

寒気は冴えかえり、2月競馬が始まりました!
日曜日(2/4)には、東京と京都とで二つの芝レース重賞、
東京新聞杯(G3・東京)ときさらぎ賞(G3・京都)が
行われます。
では、最初に・・・京都の
第57回シルクロードS(G3)ですが、
京都1800m芝の過去1年間での成績からは(ただし出走頭数10以上で勝率順)
1位 エンパイアメーカー産駒
勝率33.3%、連対率53.3%、3着内53.3%
2位 ダイワメジャー産駒
勝率25.0%、連対率25.0%、3着内50.0%
3位 マンハッタンカフェ産駒
勝率14.3%、連対率17.9%、3着内28.6%
4位 ディープインパクト産駒
勝率11.2%、連対率22.5%、3着内30.3%
と出ています。
エンパイアメーカー産駒は、あまり馴染みがないのですが
今回は、プラチナヴォイスが参戦しています!
それと、
近3年での馬券圏内(3着以内)の馬の父馬を調べると
<2016年>
1着の父ディープインパクト
2着の父ディープインパクト
3着の父ディープインパクト
<2015年>
1着の父マンハッタンカフェ
2着の父ディープインパクト
3着の父ステイゴールド
<2014年>
1着の父ディープインパクト
2着の父ホワイトマズル
3着の父Shamardal
圧倒的にディープインパクトが占めています。
傾向としては、スピードのある血統が上位にきそうです!
ディープインパクト産駒のサトノアーサーが
注目を浴びていますが、果たしてどうでしょうか。
次に、
第67回を迎える東京新聞杯は、
昨年は牝馬で芦毛のスマートレイヤーが優勝して話題になりました。
さて血統傾向を分析しますと、
東京1600m芝の過去1年間での成績からは(ただし出走頭数10以上で勝率順)
1位 ディープインパクト産駒
勝率18.4%、連対率31.6%、3着内39.8%
2位 ダイワメジャー産駒
勝率10.5%、連対率17.5%、3着内28.1%
3位 ステイゴールド産駒
勝率8.5%、連対率17.9%、3着内27.7%
4位 アドマイヤムーン産駒
勝率7.7%、連対率15.4%、3着内28.2%
5位 キングカメハメハ産駒
勝率4.7%、連対率16.3%、3着内18.6%
と出ています。
やはり、ディープインパクト産駒が目立ちます!
それと、
近3年での馬券圏内(3着以内)の馬の父馬を調べると
<2016年>
1着の父ディープインパクト
2着の父ディープインパクト
3着の父ステイゴールド
<2015年>
1着の父ディープインパクト
2着の父シンボリクリスエス
3着の父Redoute's Choice
<2014年>
1着の父クロフネ
2着の父ディープインパクト
3着の父ダンスインザダーク
圧倒的にディープインパクトが占めています。
傾向としては、スピードのある血統が上位にきそうです!
さらに、この時期の東京芝コースは、、
差し脚を活かせる血統が良いかもしれません。
ディープインパクト産駒と
アドマイヤムーン産駒には要注意です。
個人的には、タニノギムレット産駒も気になりますね。
武豊騎手は、重賞を今年もうひとつ勝てば、31年連続重賞3勝以上となるそうで、何年か先には高いハードルになるかもしれない記録を、今年ぐらいはあっさりとやっておきたいと思っているそうです。
31年連続ってどんだけ~
やっぱり凄いですね!その高いモチベーションを見習いたい・・・
日曜も東西12R公開、馬主ランク1位やで

※この記事は、M田が書かせていただきました。