日本の競馬は明らかにレベルが下がっている!?実際の所は!!
2013年の競馬はオルフェーヴルの圧勝で締めくくりましたね!!強いのは強かったですが、あれの5馬身先をトレヴが走ってると考えると世界の扉はまだまだ日本のホースマンにとっては重い扉なんかと思うわな
血統の話しになるんやけど、あくまで俺の持論な、皆色々な意見見解あると思うんやけど、サンデーサイレンスの中での最高傑作はディープインパクトやと考えてる

年末の面白いランキング事情9位にて
サンデーサイレンスが種牡馬として日本競馬に与えた影響はとてつもなく多い、最終産駒が2006年やから、それからの競馬を考えると
06年 メイショウサムソン(オペラハウス)
07年 ウォッカ(タニノギムレット)
08年 ディープスカイ(アグネスタキオン)
09年 ロジユニヴァース(ネオユニヴァース)
10年 エイシンフラッシュ(キングスベスト)
11年 ディープブリランテ(ディープインパクト)
12年 オルフェーヴル(スティゴールド)
13年 キズナ(ディープインパクト)
06年以降のダービー馬やけど、ダービー後にG1を勝ったんはサムソン、ウオッカ、エイシンフラッシュ、オルフェーヴルと正直物足りない
ただダービー馬だけ見ての見解やからこれがもちろん全てとは言われへんのやけど、サンデー産駒だけに一極化してたときよりは血の活性と言う意味でもいいんかもしれんし
馬産地や個人馬主の事を考えると競馬としても面白いと言う意味ではいいのかもしれないが、レベルの高い考えをすると"凱旋門賞"を勝つ、世界最高峰と呼ばれるレースを日本馬が勝つと言うのは日本の馬のレベルを世界により知らしめるために急務な事であるんは間違いない
となると「どの馬やったら勝てるんや!!」と言う事になるよな、仮にオルフェーヴルが来年も現役を続けたとしても日本馬で2400mの距離でオルフェーヴルより前でフィニッシュ出来る馬はどう考えても難しい
キズナも春の大目標が「天皇賞春」と陣営と馬主が宣言したが、、賞金目当てなら当然だが、本気で海外で勝とうと思うのなら長期遠征をすべきだと俺は考えるな
3月のドバイから香港、そしてキングジョージ、凱旋門、日本で走るのは暮れの有馬だけでええんちゃうか、もちろんこのプランにはリスクもつきもんやけど
リスクを恐れてばかりでは突破と言うのは出来ないと思うし、、もうちょっと本気言うか、つまり今までの方法でダメなら環境を変えるしかないと思う
あとはその環境に対応、適応出来て能力を伸ばせるか、これは馬にも人にも言える事、、ダラダラ同じことをやっても意味はないし、新しいチャレンジが必要じゃないかな
って思う訳!!
日本の競馬もタイムなどを見れば世界トップやと思うが、それは馬場によるもので国際レースのJCやJCダートは国際基準の馬場でやった方がええんちゃうかなって思う
どっかの地方競馬を買収してさぁ、世界レース専用の芝もしくはオールウェザーの馬場を導入すべきやわ!そしてそれに対して海外にも魅力的な賞金、レースバリエーションを出せば
日本の競馬はもちろん世界の競馬の活性化にも繋がると思う!!俺の妄想をJRAに叩きつけてやるわ(笑)
もちろん何かしらJRAの上層部も考えてるやろうけど、考えた策がアレやからな
なんじゃ来年の阪神JFの2週連続開催は・・・・・・あれなら牡馬混合にして、阪神C1400mのG1でも作ってあげたらいいのになぁ、そしたらサンカルロなんて来年も現役するで

47位にて
強い馬は強い!!
血統の話しになるんやけど、あくまで俺の持論な、皆色々な意見見解あると思うんやけど、サンデーサイレンスの中での最高傑作はディープインパクトやと考えてる

年末の面白いランキング事情9位にて
サンデーサイレンスが種牡馬として日本競馬に与えた影響はとてつもなく多い、最終産駒が2006年やから、それからの競馬を考えると
06年 メイショウサムソン(オペラハウス)
07年 ウォッカ(タニノギムレット)
08年 ディープスカイ(アグネスタキオン)
09年 ロジユニヴァース(ネオユニヴァース)
10年 エイシンフラッシュ(キングスベスト)
11年 ディープブリランテ(ディープインパクト)
12年 オルフェーヴル(スティゴールド)
13年 キズナ(ディープインパクト)
06年以降のダービー馬やけど、ダービー後にG1を勝ったんはサムソン、ウオッカ、エイシンフラッシュ、オルフェーヴルと正直物足りない
ただダービー馬だけ見ての見解やからこれがもちろん全てとは言われへんのやけど、サンデー産駒だけに一極化してたときよりは血の活性と言う意味でもいいんかもしれんし
馬産地や個人馬主の事を考えると競馬としても面白いと言う意味ではいいのかもしれないが、レベルの高い考えをすると"凱旋門賞"を勝つ、世界最高峰と呼ばれるレースを日本馬が勝つと言うのは日本の馬のレベルを世界により知らしめるために急務な事であるんは間違いない
となると「どの馬やったら勝てるんや!!」と言う事になるよな、仮にオルフェーヴルが来年も現役を続けたとしても日本馬で2400mの距離でオルフェーヴルより前でフィニッシュ出来る馬はどう考えても難しい
キズナも春の大目標が「天皇賞春」と陣営と馬主が宣言したが、、賞金目当てなら当然だが、本気で海外で勝とうと思うのなら長期遠征をすべきだと俺は考えるな
3月のドバイから香港、そしてキングジョージ、凱旋門、日本で走るのは暮れの有馬だけでええんちゃうか、もちろんこのプランにはリスクもつきもんやけど
リスクを恐れてばかりでは突破と言うのは出来ないと思うし、、もうちょっと本気言うか、つまり今までの方法でダメなら環境を変えるしかないと思う
あとはその環境に対応、適応出来て能力を伸ばせるか、これは馬にも人にも言える事、、ダラダラ同じことをやっても意味はないし、新しいチャレンジが必要じゃないかな
って思う訳!!
日本の競馬もタイムなどを見れば世界トップやと思うが、それは馬場によるもので国際レースのJCやJCダートは国際基準の馬場でやった方がええんちゃうかなって思う
どっかの地方競馬を買収してさぁ、世界レース専用の芝もしくはオールウェザーの馬場を導入すべきやわ!そしてそれに対して海外にも魅力的な賞金、レースバリエーションを出せば
日本の競馬はもちろん世界の競馬の活性化にも繋がると思う!!俺の妄想をJRAに叩きつけてやるわ(笑)
もちろん何かしらJRAの上層部も考えてるやろうけど、考えた策がアレやからな
なんじゃ来年の阪神JFの2週連続開催は・・・・・・あれなら牡馬混合にして、阪神C1400mのG1でも作ってあげたらいいのになぁ、そしたらサンカルロなんて来年も現役するで

47位にて
強い馬は強い!!
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