「Tベリーって誰やねん!!」多くの方が思ってるかと思います。
昨年のブドーやパスキエ、メンディザバル、ギュイヨン、とフランス勢には少し不評の日本競馬、まぁだいたいは減量なんですが、
トーセンジョーダンで天皇賞を勝ったのはFベリーと今後から表記されるのでしょう
アッゼニが2週目こちらは日本の競馬に全く対応力がない模様、
思い切って全部捨てでもOKでしょう!!
シュタルケ、基本の短期免許来日の狙いのパターンでOK、後半レースから高額レースで
芝の長丁場は上手さを見せる騎手であります
来週はなんかオーストラリアからまた一人来るようです。
ウィリアムズではありませんよ!!
個人的にはスミヨン、ピンナ、ビュイック、ホワイト、この辺りは馬券的にお世話になってるだけに
ガンガン来てほしいが
これも馬主連中の意向で常に「乗れる外国人」を探している。
今んとこ馬主達が「来てほしい外国人騎手NO1」に挙げるのはやはり
"モレイラ"だ

エリザベスネタをぶち込んでおきます
ラキシス角居厩舎色んな意味で要注意です。
最終追い切りでは、時計自体は問題ありませんが、動きが前走よりも見栄えがしない…。
なぜか一夏越して迫力がなくなったと言うか、おとなしくなったと言うか
牝馬は、牡馬と違いホルモンが繁殖に向いたら止まらない。
ウォッカや
ダイワスカーレットは晩年まで走っていたのでおそらくホルモン不順で良い種が出来にくい。
ファインモーションは、ホルモン増幅剤の卵巣が機能を果たしていなかったので、いわゆるおなべ。
エアグルーヴあの馬は別格です
この様に、牝馬は休養という自然環境下では体質が激減する可能性があるのです。
メイショウマンボはトレセンに居ながら競走馬の覇気なし。
完全に恋する乙女になっています。
っと考えたらどうでしょう。古馬勢はヌーヴォ、
狙うは今年の秋華賞組ですね。こんな感じでエリ女を見てみましょう!
さてさて、秋の前半は大量に担当馬が出走したので、今は中休み気味です。
調教番長は、近くにレースを控えていますが、相変わらずの動き。オープン馬も煽るほどの勢いです。
まだまだ2歳なので、精神面でも成長し、能力をしっかり競馬で出される様にして欲しいところです。
寒暖差もあり、牧場の担当馬も1頭風邪をこじらせています。
人馬共に風邪には気をつけましょう。
明日は今週の育成牧場視察と北海道のネタをお届け予定です。お楽しみに!
本日もお読み頂き誠にありがとうございます。
- 関連記事
-
2015/11/13 02:19
日常 TB(-) CM(-)