ペルーサ、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、ヴィクトワールピサ、ここまで3歳牡馬の上位馬が同じ年の
ジャパンC(GⅠ)に出走するのは過去10年記憶にない
この4頭は、
20年代最初の4強と言っていいんちゃうかな
て言うか、俺が誰より早く命名した!!
これはサイト内でも公開しているんやけど、あくまで個人的な
<最終追い切り>の見解
【A】
ブエナビスタ 松田博厩舎
□前走と変わらずの調整で中間は全く問題なし、デキも引き続き良く、次の有馬記念までこなせそう、CWで
83.8-68.8-53.6-38.4-11.7時計も完璧、ここまで完璧すぎるのが怖いくらい、「アクシデントさえなければ」と陣営からはやはり余裕すら伺える。これで単勝2倍ならおいしいんじゃないか
【B】
ペルーサ 藤沢和厩舎
□栗東から
安藤勝騎手が駆けつけ藤沢流の芝での最終追い切りとなったが、馬なりで
66.6-52.1-38.6-12.4の時計、デキは引き続き良く、やはり課題は中間も調教師自ら付きっ切りで行っているゲートになるやろう。
【B】
ローズキングダム 橋口厩舎
□
武豊騎手を背に坂路
52.4-38.9-26.0-13.2動きはスムーズでデキ落ちもなく気配は良好だがやや迫力に欠ける印象派受けた。「1頭強いのは居るからねウチの馬もここまでは万全に来ている」と
橋口調教師は慎重な気配だ。
【B】
ヴィクトワールピサ 角居厩舎
□凱旋門賞での敗退と謎の騎手が騎乗すると言うのがやや影を薄くしている印象か!?ただ、デビュー以来全て1番人気で前走を除けば3着以下はないこの馬、実は3歳馬の中でリードしているのはこの馬かもしれない。
【A】
エイシンフラッシュ 藤原英厩舎
□菊花賞の取り消しの裏話は既に公開したとおり、今回も「やればやるだけ時計は出る」と陣営は不安要素がないのを強調しているが、どうも馬主サイドには気になる事があるようだ・・・・・データ的には、去年3着以内に入った騎手が翌年も3着以内に入るのが10年連続、続いている。外国人騎手の3着以内は9年連続続いている。
京阪杯については、サイト内だけの公開にしたい!!
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