【きさらぎ賞】ノーザンＦの政治力 先週出目馬券の結果

２月競馬開幕の東京
難しい戦いになりました


芝は内目、そして逃げ先行有利です


外からの差し、、追い込みは
中々届きません


その中、早々ルメールさんは
馬場読みできています。


アブソルティスモは少し馬の能力を
過信しすぎた感じでしょう


その他日本人騎手では、津村、石橋、丹内、大野、丸山、
ここら目立ちすぎずダメ過ぎず
そこそこはやってくれるでしょう


今日は特に書く事なし、マジで１３位





今日は【きさらぎ賞】の話しを少し
アルジャンナ　川田　池江厩舎　
ギベルディ　武豊　小島茂厩舎　
グランレイ　池添　池添学厩舎　
コルテジア　松山　鈴木孝厩舎
サトノゴールド　幸　須貝厩舎
ストーンリッジ　シュタルケ　藤原英厩舎
トゥｒ－ルビル　北村友　斉藤崇厩舎

このうち、ノーザンＦ生産がアルジャンナ、ストーンリッジ、トゥルーヴィル
何れももちろん人気になるでしょう


この３頭で「Ｇ１で」となると！？
その馬か？それがまずはポイントです


２つ目のポイントは「キャリアが大事」と言う事、


新馬戦直後で過去１０年馬券に絡んだのは
サトノフェイバー１頭だけです。


これも覚えてて下さい！！


『このレースは投資の狙いとなるのか！？』


ズバリ！！１点で仕留めましょう（声小さ目に(笑)）


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