今のJRAの競馬で騎手リーディング上位と中位のジョッキーなら腕の差は上位が10とすれば8か7だろう、下位のジョッキーとなれば5くらいやろうけど
つまりそれほどおおざっぱな技術での差は無い!細かいテクニックや作戦はここの違いはあるが!その中でダビスタじゃないんやから
逃げがうまい!追い込みがうまいなんてない!!
そもそも武士沢騎手に対して言えば、別に追い込みがうまい!そもそも競馬関係者の中では「アイツは追い込みがうまいからなぁ」と言う表現はしない
つまり「追い込みがうまい」と言うのはファン目線の評価であるって言う事
トレセンの中では「タメる競馬」「脚を引き出す乗り方」と言う表現をする。この時点で「追い込みがうまい」を使ったブログは。。。。。。。
何だかなぁ~~~~と言う残念な感じやな
そして、現在の武士沢騎手のおける状況だが、ベテランの域に入ってるがどう見ても騎乗馬に恵まれてるとは思わない!!
つまり騎乗依頼を受けた馬は常に全力で乗らなくてはいけない状態って事
一部リーディング上位のベテラン騎手はデキがいまいちと考えたら4コーナーで競馬をやめてしまうなんてザラ
それからすると武士沢騎手にしても渡辺騎手にしても騎乗馬をおろそかに出来ない、これは乗鞍の少ないジョッキーにも当然言える
ただ、常に本気で乗っていても馬の能力や厩舎のブランド力が違うのでバンバン馬券に入るって訳じゃない!!ここが冒頭で言った
騎乗技術に差はないと言う事
人気のある馬は後ろからタメて乗って脚を余すとゴール後「何やってんだ」と調教師に言われても仕方ない、逆に人気のない馬で脚タメて乗って不発でも怒られない、逆にそれで末脚を生かせればテキも「良くやった」と褒めるだろう
これはアンちゃん時代からよく言われる事、腹をすえた騎乗をするなら後ろから、評価を気にした安全騎乗は前から!!
おいおい、競馬学校に通った事ないんか!ブロガーさん、大学よりよほど勉強出来るで【結論】別に武士沢騎手が差し、追い込みがうまいと言う表現はまず間違ってる。競馬関係者目線なら申すs腰違う表現、評価で各ジョッキーを見てほしい
そして、人気のない馬でも鞍上がやる気を出してればいつかは違う結果が出る。普通に武士沢、渡辺が乗れるジョッキーならもっと馬が集まってるし
こんな勝ち星ではない!!それは騎乗技術うんぬんより、現代競馬の流れエージェントやおのおの騎手の役割分担がある
それがなければトウショウナイトに武士沢が乗ったときにG1でレースをぶち壊す逃げをすればいいだけやから!!それで逃げ切れるなら、それこそ彼の騎乗技術がうまいって事
中舘、藤田は逃げがうまいのか??それ以上に彼らには逃げが成功する何かを持ってるやろ!!まぁ簡単に言えば「ローカルは中舘さん」「藤田さんの逃げには絡まない」なんて言う・・・・・・バカJRAの謎の暗黙ルールやわ!!
アルテミスS馬主が政治力を発揮するのはズバリ

40位付近
- 関連記事
-