運営しているサイトの方が忙しすぎて中々週末にブログを更新できない、現在寝ずに更新中
今日は
馬券になる話を公開したい
『勝負馬が存在するなら1頭では来ない』馬主、厩舎は基本勝ち負けが狙える馬が出走するレース当日に他の馬もなるべく多く出走させるのが基本だ、もちろん輸送コストや経費削減もあるが、「せっかく見に行くなら自分の馬を多くみたい」と言うのが馬主心理、それは調教師も同じ、助手、厩務員に任せるのではなく自分の足で確かめたいと言うのが本音だろう(中にはそれすらもめんどくさがる調教師もいるが)
あっ、ちなみにこの記事は今書き直しね、不慮でせっかく書いた記事がおじゃんに、30分返しやがれ小倉3R⑩フェアリーレイ 藤岡康
小倉7R⑬シャイニーブラック 藤岡康
びびって
複勝にするがこの厩舎も日曜日は小倉で勝負気配、その中でも特に狙えるのが、
(270位付近)
続いては、インサイダー情報的な事を公開したい小倉1R①ヒューストニア 福永 坂口則厩舎
小倉2R⑩ジョーポジティブ 和田 柴田光厩舎
「1Rは、厩舎1年の食い扶持をこの小倉開催で稼ぐと言っても過言ではない、坂口則厩舎、そして特に狙えるのが2歳戦、土曜のフェニックス賞でも「親子丼」ですと情報入手していた、ワイルドラッシュはやはりダートでこその馬単勝いきたいね」
「2Rは、関東の競馬ファンには地味に写っている和田騎手から、エージェントは競馬ブックのM本さん、我々関西の馬券野郎にはホント重宝する騎手、確かに地味だがそれが馬券には効果的、中央場所では上位騎手に隠れるので人気になりにくい、大穴を持ってくる騎手ではないが堅実なジョッキー、そしてローカル小倉なんかは「和田と言えば小倉」と言われたほど、今こそ川田、浜中、藤岡康、国分恭、と若手が小倉で活躍しているが、やはりメインは和田騎手だろう、フリーになる前から信頼の厚かった柴田光厩舎から」
そんな和田騎手の日曜の1番がコレ、
にほんブログ村(人脈、関係者部門6位)
なんとか20分で書き直した!!
決して忘れる事の出来ないレースです。
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